●間瀬場茂選手がLDAAアジアNo.1決定戦熊本第一予選大会(KAOゴルフ倶楽部)レジェンドディビジョンにて318.5ヤードの記録で優勝(8月)
●浦大輔選手がゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第21ブロック予選 (都留カントリー倶楽部)オープンディビジョンにて366ヤードの記録で優勝(7月)
●林佳世子選手がゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第17ブロック予選 (矢板カントリークラブ)レディスディビジョンで286ヤードの記録で優勝(7月)
●竹本大希選手がゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第15ブロック予選 (松永カントリークラブ)チャンピオンズリーグで308ヤードの記録で優勝(6月)
●竹内徹選手がゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第7ブロック予選 (三豊ゴルフクラブ)スーパーシニアディビジョンで291ヤードの記録で優勝(6月)
●ワークスゴルフ公式オンラインショップ OPEN(6月)
●竹本大希選手がBBT・JPDAプロロングドライブCHAMPIONSHIP in 富山(JPDA 一般社団法人日本プロドラコン協会)オープンビジョンで338ヤードの記録で優勝(5月)
●有島勝成選手がゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第19ブロック予選オープンディビジョンにて351ヤードの記録で優勝(10月)
●竹内徹選手が「CBRドライバー」を使用しLDAAアジアNo.1決定戦 スーパーシニアディビジョンにて300.5ヤードの記録で優勝(10月)
●竹内徹選手が「CBRドライバー」を使用しLDAAアジアNo.1決定戦熊本ブロック2予選スーパーシニアディビジョンにて306.5ヤード
の記録で優勝(8月)
●竹本大希選手が「CBRドライバー」を使用しLDJドラコン選手権茨城大会オープンリーグにて316ヤードの記録で優勝(8月)
●林佳世子選手が「CBRドライバー」を使用しゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第12ブロック予選レディスディビジョンにて
277ヤードの記録で優勝(8月)
●林佳世子選手が「CBRドライバー」を使用しゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第11ブロック予選レディスディビジョンにて
255ヤードの記録で優勝(8月)
●浦大輔選手が「CBRドライバー」を使用しゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第10ブロック予選オープンディビジョンにて
399ヤードの記録で優勝(7月)
●林佳世子選手が「CBRドライバー」を使用しゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第9ブロック予選レディスディビジョンにて
250ヤードの記録で優勝(7月)
●竹本大希選手が「CBRドライバー」を使用し2016 JPLA ドラコンチャレンジサーキット 第1戦 静岡・東名大会 アマチュアの部にて
303ヤードの記録で優勝(7月)
●林佳世子選手が「CBRドライバー」を使用しゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第2ブロック予選レディスディビジョンにて
245ヤードの記録で優勝(6月)
●林佳世子選手が「CBRドライバー」を使用しゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権第1ブロック予選レディスディビジョンにて
256ヤードの記録で優勝(6月)
●有島勝成選手が「CBRドライバー」を使用しLDJドラコン選手権宮崎大会メジャー部門で359ヤードの記録で優勝(3月)
●有島勝成選手が「CBRドライバー」を使用しLDJドラコン選手権鹿児島大会オープン部門で321ヤードの記録で優勝(3月)
●TVCM「ワークスゴルフ×パンツェッタ・ジローラモ」放映(11月)
●パンツェッタ・ジローラモ氏来場イベント ワークスゴルフ「ドラコン&爆弾トークショー」開催(11月)
●間瀬場茂選手がLDAAアジアNo.1決定戦ファイナルラウンド・スーパーシニアディビジョンにて優勝(10月)
●LDAAアジアNo.1決定戦ファイナルラウンド・スーパーシニアディビジョンにてワンツーフィニッシュ(10月)
●パンツェッタ・ジローラモ氏と総合イメージキャラクター契約を締結(10月)
●竹内徹選手が「“ワイルド”マキシマックスドライバー」を使用し、LDAA熊本ブロック2予選大会シニア・スーパーシニア両部門で優勝(7月)
●竹内徹選手が「“ワイルド”マキシマックスドライバー」を使用し、LDAA熊本ブロック1予選大会スーパーシニア部門で優勝(7月)
●竹内徹選手が「CBRドライバー」を使用し、LDAA山陽国際シニア部門で優勝(6月)
●竹本大希選手が「CBRドライバー」を使用し、ドラコン日本選手権 第9予選で優勝(6月)
●竹内徹選手が「“ワイルド”マキシマックスドライバー」を使用し、ドラコン日本選手権 第9予選・第10予選で優勝(6月)
●LDAAアジアNo.1決定戦にて有島勝成選手がオープンディビジョン、張慶元選手がシニアディビジョン、福原誠選手がスーパーシニアディビジョンで「アルティマイザーV4」を使用し優勝LDAA三部門を制覇(10月)
●LDJ 日本大会(シニア) にて張慶元選手が「アルティマイザーV4」を使用し優勝(9月)
●LDAA 愛媛大会(スーパーシニア) にて竹内徹選手が優勝(8月)
●LDJ 滋賀大会(シニア)にて竹内徹選手が優勝(8月)
●LDAA 兵庫ブロック大会(スーパーシニア)にて竹内徹選手が優勝(7月)
●LDAA 広島大会(スーパーシニア)にて竹内徹選手が優勝(7月)
●LDAA 広島大会(シニア)にて竹内徹選手が優勝(7月)
●LDAA 広島大会(オープン)にて有島勝成選手が「アルティマイザーV4」を使用し優勝(7月)
●LDJ 岡山大会(シニア)にて竹内徹選手が優勝(7月)
●LDJ 山梨大会(シニア)にて張慶元選手が「アルティマイザーV4」を使用し優勝(7月)
●LDAA 茨城ブロック大会(シニア)にて張慶元選手が「アルティマイザーV4」を使用し優勝(7月)
●11年L-1グランプリ シニア第一予選 張慶元選手優勝(10月)
●11年ドラコン日本選手権シニア部門にて張慶元選手選手が「アルティマイザーV4」を使用し優勝(9月)
●11年LDJ世界ドラコン選手権 シニアリーグにて張慶元選手選手が「アルティマイザーV4」を使用し準優勝(9月)
●11年LDJ世界ドラコン選手権 鹿児島最終予選 チャレンジリーグ 有島勝成選手優勝(9月)
●11年ドラコン日本選手権シニア部門にて張慶元選手選手が「アルティマイザーV4」を使用し優勝(9月)
●トータルエネルギーCUP PGAフィランスロピーシニアトーナメントで「アルティマイザーV4」使用選手が優勝(7月)
●11年ドラコン日本選手権 西日本大会 第6予選 オープン部門 岩瀬和明プロ優勝(7月)
●11年ドラコン日本選手権 西日本大会 第5予選 オープン部門 有島勝成選手優勝(7月)
●11年LDJ世界ドラコン選手権日本大会 岡山A-1フィールドOPEN大会 内藤崇選手優勝(7月)
●11年LDJ世界ドラコン選手権日本大会 栃木予選 エキサイトリーグ 張慶元選手準優勝(5月)
●11年LDJ世界ドラコン選手権日本大会 栃木予選 チャレンジリーグ 張慶元選手優勝(5月)
●11年ドラコン日本選手権 東日本大会 第2予選 オープン部門 張慶元選手優勝(4月)
●11年ドラコン日本選手権 東日本大会 第1予選 シニア部門 竹内徹選手優勝(4月)
●奥田靖己プロと総合用具契約を締結(1月)
●05年ドラコン世界選手権に山田勉選手・児玉克彦選手・福本大象選手が「アルティマイザーV-01R」を手に日本代表として出場
●05年ドラコン日本選手権にて山田勉選手が「アルティマイザーV-01R」を使用し、397ヤードの記録で優勝
また、準決勝で日本人初となる400ヤード越えである401ヤードを記録
●05年ドラコン日本選手権にて小達敏昭選手が「マキシマックスCBR」を使用し、379ヤードの記録で準優勝
●05年ドラコン日本選手権にて児玉克彦選手が「アルティマイザーV-01R」を使用し、385ヤードの記録で第3位
●小達敏昭プロ来店イベント開催
●小達敏昭プロと総合契約締結
●05ジャパンゴルフフェアに出展
●本社を大阪本町に移転